80年代・好きだった邦楽・洋楽の数々\(^o^)/
🔴先日、中学高校時代の同級生と集まり同窓会に参加してきました。数十年ぶりに会い、素敵な都市の重ね方をした同級生を見つつ、自分が、当時何が好きで何にはまっていたのか思い起こしました。
その一つが「洋楽鑑賞」
テレビ番組が少ない宮崎でハマったのがラジオの音楽番組(テレビ局が少ない反動か充実してた)、そこで紹介される英米のミュージシャンでした。同じく洋楽好きの友人に勧められ、「この曲好き(^o^)!」と思った曲はすぐにチェックしかき集めていました(カセットにラジオから録音するという( ;∀;))
今でも、友人と、洋楽の話題となると、80年代洋楽のことしか話せません(ほぼそれしか知らない)が、80年代洋楽のことなら幾らでも熱く語れてしまいます
今ではYouTubeでいくらでも再生でき、有難い限りですが、あらためて懐かしく、熱中していた日々と、大好きだった曲を思い出してみます、多すぎて書ききれませんが(#^.^#)
・ジャーニー
代表曲「セパレイトウェイズ」のカッコよさと言ったら<(_ _)>。只、MVの映像は、笑いを取りに行っているのか予算がなかったのか(港の端で、メンバーがエア楽器で、奇怪なダンスを踊り唄う)、曲のクールさの真逆を走っていて話題に。私はこっちも大好き(^^)。スティーブペリーの両手クロスポーズも何かクセになります(#^.^#)
・マイケルジャクソン
映画「マイケル」観て参りました。マイケルさんを演じる甥ジェファー・ジャクソンの憑依具合が神がかって鳥肌もの。全盛時当時も好きでしたが、40年経って改めてキングオブポップの怪物ぶりに痺れつつ満面笑顔に\(^o^)/
マイケルさんの全盛時、宮崎ではMVが観れませんので曲だけを聴いており、ダンスが凄いとか知らなかったのですが、本作を観て「これはリアルタイムで観たファンは度肝抜かれたろうな」と思いました。(「ヒューマンネイチャー」のようなバラードでもまあ踊ること( ;∀;)、、、
まだ黒人差別も音楽界にあった時代、平和と友好を求めた彼は純粋に音楽で訴え続けたのだなと、感じました。乗りの良い曲でも歌詞はとても優しい(#^.^#)。帰ってから改めてマイケルさんの曲をネットで漁りました( ;∀;)。名曲「ビート・イット」が「喧嘩なんか避けて逃げよう」という意味とは知らなかった( ;∀;)
推しの曲は「オヴ・ザ・オール」「ヒューマン・ネイチャー」
・スティング
あの「シーガイア」完成時。宮崎にゲストとして降臨されました\(^o^)/。「ミヤザキ、アイ・ラブ・イット」のお言葉まで<(_ _)>、、、「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」好きだったな~
・デュランデュラン
若くして亡くなった高校の友人M君が何よりも愛した英国グループ。新しいアルバム曲が出るたび、嬉しそうだったのを覚えています。「ワイルド・ボーイズ」を聴くと今でもテンション上がります(#^.^#)
・アースウィンドファイヤー
「セプテンバー」「ファンタジー」、好きな曲を上げるときりがありません。BGMだけでも今でも、どこかかしこで流れてます(#^.^#)。ダンサブルでありながら、どこか宇宙的な壮観さも覚える名曲の数々。フイリップベイリーの歌い方がハード過ぎて、カラオケで歌える人が限られるのが残念(>_<)、、
・ティヤーズフォーティヤーズ
「ルール・ザ・ワールド」「シャウト」
独特のメロディーが耳に残り、他の洋楽好き友人がそっぽ向く中、なぜか私はハマってよく聞いてました。メッセージ性の強い歌詞が多かったようですが、英語ヒアリングがダメだった私には聞き取れず( ;∀;)
・リックアストリー
「ギヴユーアッㇷ゚」もどの曲も、乗りが良く効いていて気持ち良い( ;∀;)。また聞きやすい。「チャラい、軽い、ノリだけ」と詰まらない評論をする輩もいましたが、最高ではないですか(^^)。聞く人をその時間、元気にしてくれる、そんな曲をたくさん聞かせてくれたアーチスト(^^)
・エッフェル65
どこかでとある曲が流れるたび、「かっこいい!」「曲名は?」「誰が歌っているのは?」実は歌っている人が何十年もわからなかったのですが、数年前に曲名が「ブルー」、グループが「エッフェル65」と知りました。50歳過ぎて数十年越しで、ハマったグループです\(^o^)/ 「ムーヴ・ユア・ボディ」等他に楽しい曲もたくさん。
ユーチューブで「エッフェル65」で検索すると、自作ダンス動画が山のように登場します(#^.^#)。愛され具合が判りますね
・ワム
「ケアレスウィスパー」「フリーダム」洋楽にハマるきっかけになった英国デュオ(#^.^#)「ラストクリスマス」も好き。
・クリストファークロス
姉が先にハマり薦めてくれたミュージシャン。見た目、強面のアンちゃんなのに、声が済み切った高音で、耳がバグる(#^.^#)。 「ニューヨークシティセレナーデ」ほか美しいバラードほか、テンポ速い曲もいけます。アルバム全部買いました\(^o^)/
・TOTO
このグループにハマったきっかけは「デューン砂の惑星」という映画でした。音楽をTOTOが担当していたのですが、どう聴いても壮大なオーケストラ( ;∀;)。その迫力とカッコよさに圧倒され、アルバムより先に同作のサントラを買いました(今でもCDが家にあります)。曲の良さだけでなく、演奏する各ミュージシャンに注目するようになったきっかけのグループでした( ^)o(^ )
🔴昔(80年代(#^.^#))好きだった邦楽アーチスト(今も現役)
関東で過ごした20代~40代の間、ミュージシャンのライブに行ったことは一度もありませんでした(プロレスは死ぬほど観に行ったけど( ;∀;))ライブに行くようになったのは、地元宮崎に帰って生活するようになってからです。
学生時代良く聞いていたミュージシャンが、家の近くの市民文化ホールででライブすると聞き、いてもたってもいられず聴きに行きました
最初に聴きにいったのは、稲垣潤一さん。感想は「最高」の一言に尽きました\(^o^)/。ライブとはこんなに心躍るものだったか、と50歳になって知るという( ;∀;)。私の学生時代30代前半だった稲垣さんは御年67歳。その美しい御声は変わらず、散々昔聴いたた好きだった曲(オーシャンブルー、ドラマティッククレイン)を生で、ホールの音響で全身で聞ける心地良さ。
昔自分がほれ込んだものは、何十年年をとっても変わらず素晴らしく心を動かしてくれる、そのことが嬉しかったです。稲垣さんは合間にされるお話しも軽妙で楽しい方でした。
中学高校生時代、私の楽しみは、ラジオや音楽端末で、当時かかっていた気に入った曲を聴くことでした。テープで好きな曲を好きな順番で編集して、寝る前まとめて聞いたり(#^.^#)
洋楽が多めでしたが、しっかり国内で活躍していたミュージシャンにもはまりました
これをきっかけに、行きたいと思ったライブは行くと決め、ライブ情報をチェックするようになりました
その方々は40年たった今でも現役で、メディアを通してでも声を聴けるのは幸せです\(^o^)/
🔴その他ライブに行ったミュージシャン
・角松敏生。
稲垣さんと同じく、ライブでご本人の歌を聴く体験の心地よさにハマり、次の宮崎来場を心待ちにしております。ライブに行ったのをきっかけに、動画でこの方の曲を探すようになりました。どの曲もカッコよいし、高密度で何度聴いても「凄い、、、」。
特に推し曲は「リアライズ」「夜を越えて」「時の挽歌」
・スターダストレビュー
ライブ時間はなんと三時間超。ボーカル根本要さんは御年70歳になろうとするのに、休憩時間も立って楽しくファンに話しかけ喋りっぱなし。そのエネルギーとファンサービスに芯から元気を頂きました。宮崎にライブに来るのは38回目とかで驚きました。思えば、40年前、私が中学生の頃からラジオで、根本さんのお声を聴いていたのです。どれだけエネルギッシュなのか。
あくまで私見ですが、日本のボーカリストで№1の方と思っています(#^.^#)
次の宮崎ライブも必ず行くと思います(#^.^#)。
実はライブ参加時ではよく知った曲は「夢伝説」「トワイライト・アベニュー」くらいだったのですが、これを機に好きな曲が沢山でき、スタレビの曲を動画であさるようになりました\(^o^)/。
特に推し曲は「南風吹く丘で」「ノーザンライツ・輝く君に」
2026GWのアニメ鑑賞・dアニメストアを迎えて( ^)o(^ )
スマホをYモバイルに変更したのがきっかけで、アニメ鑑賞アプリを「dアニメストア」に変更。たのアプリでは観られなかった作品をたくさん観られるようになりました( ^)o(^ )。それを機に、昨年・一昨年に続き、GWは、80~90年代の劇場系アニメ作品を鑑賞(^^)。
下記映画作品2作(また両方、角川作品( ;∀;))、OVA作品2作です\(^o^)/
🔴「宇宙皇子」(角川映画)
当時、藤川圭介の原作が高い人気を誇り、映画化に当たって各雑誌でも本作の内容で持ち切りでした。各広告でいのまたむつみ氏の美しいイラストが煌めく中、数多くの原作ファンの期待のなか本作は公開されました。、情報の少ない宮崎でも、私は胸躍らせて鑑賞した記憶があります。実は2回鑑賞に行きました。お金のない高校生が( ;∀;)、、、
飛鳥時代、権力者の圧政に立ち向かう、超自然の力を秘めた山岳修行者達の闘いの物語。
今観返すと「あれ、作画がちょっと、、、( ;∀;)?」。同時上映の「ファイブスター物語」の作画が凄かったため割を食った感じもしました。ストーリーも史実に無理やりファンタジーをねじ込んでいる原作からしてツッコミどころが多いため、首を傾げる部分もあります。それでも、作者と原作ファンの作品への思いを伝えたいという作り手の熱が伝わり、当時は二回も劇場に足を運んだのかなと思います(^^)。クライマックスのシーンは見ごたえあって美しい ^^) _
本作を機に、飛鳥時代ほか古代日本史に興味を持った方もいたのではないでしょうか( ^)o(^ )
🔴「ファイブスター物語」(角川映画)
公開当時は、同時上映の「宇宙皇子」の話題に隠れて注目度が高くありませんでしたが、作画のクオリティ・内容の濃さといい、インパクトではこちらが圧倒的でした(私も映画で初めて作品を知りました)。
80年代といえば、宮崎では当時人気あったサンライズ㈱のリアルロボットアニメの鑑賞が叶わず(>_<)、特に同じく永野護氏デザインの「重戦機エルガイム」が観たかった私にはどストライクでした(^^)
遠い未来の宇宙で繰り広げられる、数々の巨大ロボット(作中では『モーターヘッド』と呼称)とそれに関わる人物達の群像劇を描いたSFファンタジー。山のような設定が盛られた超大作コミックの第1巻を凝縮したストーリー展開で、正直、背景とかよく分からない( ;∀;)
それでも永野守デザインのロボットの微細・美麗な描写が凄まじく、クライマックスで主役ロボットが登場し動き出した際の美しさ・迫力といったら、「目が潤う」といって良い程。「劇場で観て良かった」と当時感じた記憶が。設定が判らない( ;∀;)登場人物達も個性が強く印象深く、その後の続きを原作で追っかけることになりました"(-""-)"。
今観返しても「本当に80年代作品?」と思うほど全場面で質が高く飽きさせません。もっとも当時の独特の間・空間の使い方、濃すぎる人物描写、音楽の入り方とか、「ああ80年代、、、良いアニメ時代 ^^) 」と感じる懐かしさも( ^)o(^ )。長山洋子氏が歌うED「瞳の中のファーラウェイ」も素晴らしい( ^)o(^ )。
80分程で筋書きも展開早く綺麗に纏まっているので、アプリに入っていれば気軽に鑑賞できます。できれば大きなテレビで鑑賞がお勧め(ロボットアニメ好きなら是非( ^)o(^ ))。
🔴「アモン・サーガ」🔴「バイオ・ハンター」(OVA)
80年~2000年代は、OVA(オリジナル・ビデオ・アニメ)が沢山制作されていました。ジャンルは、ホラー、バトルアクション、SF、ファンタジー、美少女もの等多岐に渡り、テレビでは放映できないディープな内容の作品が多く、私のような、そろそろ捻くれてきたファンは大いに歓迎して宝の山を満喫した記憶があります(#^.^#)。
「アモン・サーガ」はその一つで夢枕獏原作、孤浪の王子が妖術・魔獣蠢く世界の中、旅の中巡り合った仲間と、苦難を乗り越え王家簒奪者を倒す、という極々、典型的なヒロイックファンタジー。どのアプリにもなくユーチューブに在ったもの鑑賞しました。これが期待以上にすごく面白かったのです(失礼<(_ _)>)。
「バイオ・ハンター」もそうですが、展開の早さ、戦闘シーンのえぐさ、あと製作スタッフの拘りが露骨に感じられる諸場面など( ;∀;)。とにかく、短くても「退屈させない、最後まで魅せる!」といった作り手の容赦のなさ・気合も伺えるのです。「コンプラが厳しい今日ではちょっと作れないだろうな」という切なさも感じます( ;∀;)
現在はスマホで、自分の空間で好きな時間に見たい作品を選び、人目を気にせず観られる時代になり、有難いことです\(^o^)/。80~90年代の濃いOVA作品はアプリに入ってないものありますが、時折発掘しては、良作に魅せられたいと思います(#^.^#)
2025年 楽しませて頂いた映画,アニメ、小説(#^.^#)
2025年も終わりが近づきました。
今年も、小説、映画、アニメと、オタク魂を大いにくすぐられる作品に出会い、楽しませていただきました<(_ _)>。
「これ面白いよ」とお勧めしてくれた友人に感謝したいです(≧▽≦)
作品への感銘を忘れてしまうのももったいない、と思い、消化して時間がたったものもありますが、印象深い(小説、映画、アニメ)作品のいくつかを振り返ってみたいと思います(≧▽≦)
2025年
🔴面白かったアニメ
◎ヴィジランテ
◎怪獣8号
◎カラオケ行こ
同作の映画(綾野剛主演)を先に観ていて面白かったので、視聴しました。こちらも良かったです(^^)。合唱部に所属し声変わりで悩む主人公と、歌が上手くなりたいヤクザのやり取りがとにかくリピートするくらい面白い。真剣に頑張っていても「中学生男子」とは芯があるようでないようでとにかく面倒なもの(#^.^#)。そこに「カラオケ」を媒体にヤクザを絡ませる発想凄いと思いました( ^)o(^ )。収まりどころが心地よいのも◎
◎鬼人幻燈抄
◎九龍ジェネリックロマンス
現実とそうでない何かが交錯する世界。そこに二重に存在する人々の変わりゆく日々が描かれます。独特の世界観・絵も良かったですが、主人公の声優・白石春香氏の演技が素晴らしかったです。この方の声は艶がありすぎる( ;∀;)、、、金カムのアシリパと同じ声を思えなかった”(-“”-)”
◎サラリーマンが異世界に行って四天王になった話
異世界でチート能力を得て無双する転生ものアニメはちょっと飽きた( ;∀;)、と思っていたところに、本作はしっかり刺さりました。
異世界に呼ばれた主人公は、実直な普通のサラリーマン(海外の駐在員)で何の特異能力なし。しかし彼は魔王(理想の上司 ^^) )から課される無茶ぶり任務を、戸惑いつつも仕事で培ってきた経験と人間力で対応していきます。彼の観察力と解決法は、普通に私たちが日常で良く出会うトラブルにも当てはまり利用できそうなもの。そうした彼に、異世界人(魔人、怪人、怪物( ;∀;))達は信頼を寄せ、ひかれていきます。そう、こういう異世界物が観たかった(≧▽≦)。この年齢になると、チート能力でなくこうした主人公にこそ感情移入し応援したくなるのです。
主人公が数々の問題解決のヒントを、夢の中に登場する一杯飲み屋で思いつく場面も面白かったです。リラックスしたときこそピンチを乗り越えるアイデアが湧くのかもしれません。
◎「東島丹三郎は仮面ライダーになりたい」
「子供の頃憧れたヒーローに自分もなりたい」その願望を捨てないまま大人になった大人たちの(端から見たら)捧腹絶倒の日々。私も昭和ライダー直撃世代のため、これは刺さりました、今年一番。何せ皆本気で「仮面ライダー」になり切ろうとします。主人公も相当飛んでますがですが、次々登場するキャラがさらに濃すぎて主人公も呆然とする、原作者柴田ヨクサル要素満載。とにかく先が読めませんが、各キャラのライダー愛がぶっ飛んでいて毎回観ていて満面の笑顔に(#^.^#)
そしてエンディング(曲・映像)が刺さりすぎて( ;∀;)いつも感涙にむせぶ私。何故かライダーになり切ったタコ焼き?がトレーニングを始めます。ん?と最初大笑いしていたのが、自分よりデッカいぬいぐるみに何度もライダーキック・パンチを放って遂に吹っ飛ばし、最後に変身ポーズを決めると同時に鰹節が爆発風に飛ぶ瞬間に、いつも感極まってました。製作した方は深いところまで特撮魂を理解しすぎです(^^)
◎ 「フェルマーの料理」
数学の天才でありながら数学に挫折した青年・岳が、料理の世界に入り、数学のセンスを生かした発想で周囲を仰天させ、巻き込んで成長していきます。友人に勧められてみ始め、ドはまりしました。フェイスブックでもお勧めコメントを出しました ^^) _。
普通結び付くことがなさすな分野(数学、料理)が相乗効果を生むように新しく常識を超えた作品が生まれる展開が、面白すぎ、原作まで買ってアニメともどもリピートしています。興味のあまり本作の前日譚作「てんまんアラカルト」も読みましたが、これもすごく面白い!料理の常識にとらわれず調理の楽しさを追求する主人公・蒼司がたまらなく魅力的。こちらもアニメ化してほしい。
異なる分野の組み合わせによる新作の誕生、相乗効果は、色々なところに隠れていそうで、自分の仕事(司法書士・行政書士)や趣味(合気道、八卦掌)にもどこか活かせないかとも考えるようになりました
◎「トリリオンゲーム」
「男組」「男大空」と、若い頃に池上遼一氏のハードな作品のお世話になってきた私にとっては「えっ、アクション・暴力シーンなし」?と意外過ぎて新鮮でしたが、これが面白かったのです( ^)o(^ )。
ビジネス界を斬新なアイデアと挑戦で成り上がろうとするバディの物語ですが、面白いのは、キーになる相方主人公の1人がこれまでの池上氏作品の主人公達のようなクールガイ・タフガイではなく、身も気の小さいパソコンオタクの学(ガク)であること。
毎回予想外の発想と度胸で危機を逆転するのは、陽キャのハルですが、彼が心底信頼し実働を全てを任せるのは、このガクなのです(≧▽≦)。ここが観ていて熱い(≧▽≦)。
陽(ハル)君の人間心理の洞察と発想の柔軟さも参考になります。できれば二期もOPとEPは変えないでほしかったです( ;∀;)、一期のOP・EDが凄く素敵だったのに(>_<)、、、
◎ダンダダン
◎桃源暗鬼
◎Mono
様々な写真・映像を撮ることを目的にした「シネフォト」部の女子高生のクラブ活動のお話。
同作者は「ゆるキャン△」が有名で私も大好きですが、本作も面白くて毎回楽しみでした。手持ちのお手軽ツールで各所の風景・名物を取っていくのですが、本命は(ゆるキャン△と同じく)キャラ達のゆる~い言動とやり取り(#^.^#)
ゆるキャン△もですが、本作も美麗な映像(ホントに良い)じっくり見入るだけでなく何度でもBGM感覚で流して観て楽しめるのどかさと笑い(^^)が良いのです。
作中、主人公たちを各地方に案内する(連れ回す)女性漫画家秋山さんのキャラが面白すぎて特に好きでした(ど緩さとハイテンションの落差)。演じる上田麗奈氏の演技(とにかくだらける、吠える、絶叫する)が素晴らしく(^^)。清楚系の役が多い方ですがこっち側の振り切れた役が断然好きです(#^.^#)
◎ふたりソロキャンプ
原作が大好きでアニメ化されたと知ったときは嬉しかったです。キャスティングもイメージぴったりで絵も綺麗でした。キャンプの様子・キャンプ料理の絵も臨場感あって期待通り(≧▽≦)
オーイシマサヨシのエンディング曲も素敵で良かったです(≧▽≦)、、、
◎ボールパークで捕まえて
野球漫画というより「プロ野球」関わる、選手だけでなく、裏方や観客・ファン、選手の家族・友人を含めた日常が描かれています。「モーターサンズ」というプロ野球チームを巡る世界)。ホーム球場では選手のグッズだけでなく選手名の弁当まであるとは初めて知りました( ;∀;)、、、。
野球を単なる勝負論でなく、支える側・楽しむ側からも眺めた作品は意外と他に覚えがないです。私も特に野球ファンではありませんが、プロ野球好きの友人と神宮球場に行って観戦したことが何度かあります。そのとき友人の解説(各選手の特徴、戦績)を聞きながらビールを摘みつつのんびり観戦するのは楽しかったのを思い出しました。
プロスポーツの知らない側面が知れるだけでなく毎回気持ちが温かくなる作品(^^)。
今後プロスポーツを観る目が変わりそうな気がしました。
◎ワンダンス
「ダンス」という分野には詳しくないのですが、吃音症で人との対話が苦手な少年が、知り合った少女のダンスに魅せられ未知の世界に没入していく。その展開が気になり観始めました。そしてすぐハマりました( ^)o(^ )
映像で描かれるキャラ達のダンスのシーンが美しくかっこよい。そして観ていて聴いていて気持ち良い(≧▽≦)。ダンスに取り組む人達の技術を磨く真摯な姿勢、また他のダンサーへの敬意も忘れないところも丁寧に描かれていて良かったです。
ダンスというものが、細かい技術の集積であり、「ハウス」「ブレイキン」等色々と分野があり、聴いた音楽を取り込み表現する高度な技術であるとわかったのも嬉しかったです。今後、ライブや歌番組でのダンスを観る目が変わりそう( ^^)
互いのスタイルを尊重する各キャラも魅力的(宇千くん、音ちゃん、湾田さんが良い(^^))で、それぞれの個性のあるダンスシーンは毎回楽しみでした。主人公カボ君が毎回、落ち込みつつも仲間に励まされ自分の持っているものに気づき成長していくところも素敵。進化していく彼のダンスシーンもダイナミックで良かった(≧▽≦)
普段はよくクールな強キャラを演じる内山昂輝氏(主人公カボの声)の抑えた演技も素敵でした。
◎ロックは淑女の嗜みです
格式高いお嬢様高校で、表では品行方正お嬢様として振る舞う主人公が、本来大好きなハードロックを諦めきれないことを、同級生(より振り切れた)に指摘されてその世界に再び足を踏み入れます。
バンド仲間が互いに(信頼を込めて)罵り合いつつ演奏への情熱と練度を上げていくシーンがとにかく気持ち良い。本来自分の大事で大好きなものに正直に向かい合った主人公のブレのなさも心地よく(#^.^#)。そして周囲に熱をまき散らして巻き込んでいく王道展開。全然違う性格の主人公ですが何故か「ぼっちザ・ロック」を思い出しました( ;∀;)
◎沖縄で好きになった子が方言過ぎて
原作が大好きでアニメ化を聞いたときは嬉しかったです。期待を裏切らない出来でした。毎回沖縄文化について学ぶことが多くて楽しい。そして沖縄に住む人たちの本土と違う気風と文化に毎度驚きすぎる主人公の反応が面白くて良かったです。主人公に淡々と沖縄の魅力を語る喜屋武さん達、少し沖縄に詳しくなってドやる主人公の可愛いこと( ;∀;)。原作も新刊をいつも待ちわびていますが、アニメ二期もまた来てほしい作品です
◎アンデッドアンラック
中村悠一氏の演じるキャラで、本作の主人公「アンディ」が、破天荒かつ男前過ぎて、一番好きです(#^.^#)。
印象に残った映画
◎モノノ怪
「劇場で観て良かった(≧▽≦)」と感じました。テレビ・スマホで観ても悪くないですが、和紙とCG?を合体させたような独特の美麗な作画が縦に横に、グルグル回転しつつ広がっていく躍動感・爽快感は劇場の方が味わえるかと。「日本アニメ好きならこの作品は押さえておきたい」「海外の日本アニメ好きに推して間違いない」作品と思います。
終盤の薬売り(変身体)のアクションが楽しみなのですが、そこに至るまでの因縁・真実の解き明かしの積み重ねが毎度効いていて、カタルシスが堪らないのです(#^.^#)
主人公の薬売りの声は、テレビ版の櫻井孝弘氏の演技も好きでしたが、神谷浩史氏の演技も良く合っていて素晴らしかったです。
◎岸部露伴は動かない
「ジョジョの奇妙な冒険」のスピンオフである本作二作目の映画。前作「岸部露伴ルーブルへ行く」も面白かったですが、本作も良かったです。
(テレビ版はNHK放映。良くあのNHKで作ったな( ;∀;)~と。「ヘブンズドア」とかジョジョ知らない人は訳わかんなかったろうな( ;∀;))
今作も、演じる高橋一生の言動・佇まい・仕草が、原作以上に(?!)岸部露伴で最高です。まあクセが強いこと。これが実写版ジョジョ「岸部露伴」の魅力なのです。
高橋氏の工夫か、露伴の喋り方に独特の抑揚が付くのが面白く強烈に耳に残ります(マネしたくなって困る、やらないけど( ;∀;))。
原典の「ジョジョ」が大部分を海外、特にヨーロッパを舞台にしていることもあるのか、岸部露伴作品は、その奇妙で怪しげな雰囲気が歴史の長いヨーロッパの舞台に良く映えます
◎「爆弾」
公開直後、今年最大の邦画話題作「国宝」(見逃した( ;∀;))に劣らない評判だった本作。観に行って正解、大いに楽しめました。
次々に起こる都内の爆発事件を横線に、取調室での容疑者スズキダと刑事類家と駆け引きの緊張感・臨場感が素晴らしい。
佐藤次郎も山田祐貴も染谷将太も好きな俳優さんです(#^.^#)
特に山田裕貴演じる刑事・類家の、容疑者スズキダの心理・真実を掻き出すような緩急ついた表情とセリフ回しには身震いするほどでした。ゴーカイジャーの頃から良かったけど、い~い役者さんになったな~としみじみ(特撮出身の役者さんのご成長・ご活躍は凄く嬉しい(^^))。
起きた数々の爆発事故の凄惨さには引きました( ;∀;)が、続編があるなら観たいと思いました。日本映画の若手役者の力量が爆発した、今後の邦画に期待を持たせる作品でした。
◎「チェーンソーマン・レぜ編」
日本での大ヒットに続き海外でも快進撃を続ける本作。ストーリーはボーイミーツガールから戦闘に展開していくでシンプルなもの。ジャンプが生んだ中でも「異形」といえる本作の、多くの読者視聴者を引き付ける魅力は何でしょうか? ふと考えました。
主人公チェーンソーマンは、かっこよいビジュアルから程遠く、頭も両手もチェーンソーと化した姿はおぞましいの一言(でもこの姿に変身した瞬間「来た来た~」と拍手喝采してしまう(^^))。
主人公デンジは、「鬼滅の刃」の主人公のような使命感も、「ワンピース」のルフィのような野望も持っておらず、「毎日うまいもの食って、できれば可愛い女の子と仲良くして暮らす」と平凡すぎる日常が続くことを願う少年。その日常を守るためならおぞましいチェーンソーマンに変身して、悪魔をずたずたにします。
その爽快感・カタルシスときたら、観ていて気が付くと自分の顔面が快感で満面の笑みになっているのに気づきます(私だけ( ;∀;)?)。端から見たら地味で下らない、そんな平凡な日常を壊しに来る輩を許さず、奇怪な悪魔に変身し実に楽しそうに哄笑しがらバラバラにする、そんな堪らない解放感・自由感を、デンジ/チェーンソーマンは観る人々は感じ、託し、拍手喝采するのかもしれません。そういえば、悪魔を引き裂き地に染めるチェーンソーマンはいつも楽し気に笑っています。
本作中、反撃に出たデンジの「俺が好きになった女がみんな俺のこと●●●なんだけど!」という悲痛?な叫びは、本人にとっては只事でなくても、思わず笑ってしまう、お気に入りの場面です( ^)o(^ )
本作の敵・レぜとの決着のシーンは、開始時からは想像もつかないほど美しい描写で印象的です。
◎「プレデター・バッドランド」
「プレデター」。1991年に映画登場し、密林ではシュワちゃん、ニューヨーク都市街でダニ―クローバー、果てはエイリアンとも宇宙で闘いを繰り広げたこの怪物には、戦闘に特化した科学と技術と知能があり只の危険な敵・災害とは言い切れない、どこか忍者のようなストイックな戦士のような、不思議な魅力がありました。(むろん作品ごとに違う「プレデター」のわけですが)。「彼」は一体何者だったのか。
そんなプレデターが、未熟な若者から戦士「プレデター」になるまでのお話が本作でした。そう、観たかったプレデターはコレ!といいたくなるほど私にはツボでした。断じて「ザ・プレデター」のように人類の敵プレデターを倒す人類を、映画ファンは観たいわけではないのです(多分)。自分の未熟ゆえに兄を父に殺され無念のうちに旅に出た彼が闘いの中で仲間を得、故郷で本懐を遂げる爽快感には、もはや「プレデター」を怪物とは観れない思いでした。そう、映画はこういうので良い(≧▽≦)!
◎「トロン・アレス」
🔴読みがいがあった本・小説
◎法の雨(下村敦史)
知らない作家さんでしたがタイトルが気になり購入。読みやすい上に刺激的で、選んで正解でした。逆転無罪の判決が出た事件の関係者(判事、容疑者)が、次々に死亡し倒れる中、困惑する検事、弁護士、刑事の奔走が描かれ、全く退屈せず一気読みでした。
タイトル「法の雨」は、人を助け守るはずの法律に厳しい目に会い苦しむ、という意味でしょうか。本作中には、私が司法書士として頻繁に携わる「成年後見業務」が大きく取り上げられており、認知症のために良かれと思って人に勧められて後見制度を利用したところ、後見人に夫の財産を管理されて自分の生活や子の進学費に困る主婦のお話が出てきました。後見人が付けば当然のことでありますが、そもそも後見人を付けることの現実、つまり本人の財産が本人のためにしか使えないことによる制約があること事前に確認しもしくは確認させて後見制度を利用するべきもの。本作の後見制度を主婦に勧めた人間には、別の意図・悪意があり許しがたい行為でありますが、私もお客様に後見制度の説明をするときは気を付けたいと思いました。
◎「告解者」、「両刃の斧」(大門剛明)
作者にはデビュー作「雪兎」で魅了され、その後も「完全犯罪」「不協和音」と、主に刑事裁判とテーマにした重厚且つ丁寧な作風で、外れと感じた作品がありません。
大門氏の作品では、真実を追う警察機構・刑事裁判の苦さ等固いテーマを扱いつつも、登場する人物には、どこか軽妙さ柔軟さがあり、読んでいて不快感・堅苦しさを覚えることがありません。
良作とも「過去に起きた事件の真実は何だったのか」そこに迷い苦しみ悩む人々が描かれますが、終末は温かさと救いがあります。人への作者の優しさを感じるのが大門氏作品の特徴でもあります。
◎塞王の楯(上)(今村翔平)
私の読む小説はミステリ・警察・法廷小説に偏りがちですが( ;∀;)、歴史小説も気になったものは手にしております(#^.^#)。本作は、戦国時代に活動した城塞の石積み職人達を主人公にしたもの。こういう職人がいたことを本作で初めて知りました。石積みの歴史・深い技術が詳細に描かれるだけでも興味深い(こうした職人さんの小説大好き)のに、本作最大の見せ場では、関ヶ原の戦い前夜、京極高次が坐する大津城にて、「西国最強」立花宗茂」軍の大砲が襲い来る中、職人たちがリアルタイムで砲弾で崩れる城壁を積んでは直し続けるという仰天の展開が発生します。この場面の緊張感は映像を眼前で観ているかのような生々しさ。そして「史実」。
この大津城で立花宗茂を止めたことが関ヶ原の勝敗を決めたかもしれない、等思うと面白いです。本作は映像映えが凄いと思われ、遠からず映画化されるのでは、と思うのですが、、、
◎海神の子(川越宗一)
何やら周辺がきな臭くなってしまった「台湾」( ;∀;)。その台湾を拠点に中国本土と戦った「鄭成功」が主人公。日本人中国人の混血という背景を持った彼は、死後、読本「国姓爺合戦」のヒーローにとして娯楽にもてはやされますが、現実は苦いもので、大勢力に力尽き、本人もその一族も敗れ消えていきます。それが分かっていても一度目を通しておきたい、と思い手に取りました。複雑な血筋背景を抱えた彼はどういう思いで大国に挑んだのか。少しは思いを馳せられた気がして、読んでよかったと思います。
「台湾」という国は一度行ってみたいところで、国姓爺の跡が残る場所があれば訪れてみたいと思います。
◎作家毒島の嘲笑、人面探偵、鑑定人氏家京太郎、ヒポクラテスの告解(中山七里)
前述の大門氏と同じく中山七里氏作品も外れがありません(#^.^#)。どの作品も、医療・刑事司法・音楽・法律とテーマ(「殺人鬼カエル男」では刑法39条「心神喪失・耗弱がテーマ)があります。 面白いのは、中山氏の各作品は同じ世界観の中にあり、各作の登場人物は他の作品の登場人物とは関係があり(岬洋介・岬検事親子など)、知り合いでもあります。読んでいる作品に、他の作品の主人公が顔を出してヒントをくれたり、嫌な顔をされたりする場面をほくそ笑む楽しさが味わえます。アメコミのマーベルユニバースのよう(#^.^#)
岬洋介・御子柴弁護士らのシリーズを中山七里作品の王道(マーベルだとアベンジャーズ?)路線とすると、ここで上げた「作家毒島」「人面探偵」は、端っこを驀進している作品。アベンジャには入れないデッドプールやゴーストライダーみたいな( ;∀;)。
そこは「作家毒島」だと主人公の毒島の性格・キャラクターにあります。元刑事の頃も作家をしつつ刑事捜査の手伝いをする時も、捜査対象者の神経を逆なでしメンタルを破壊する毒舌のえげつなさに時に笑い、時にドン引きさせられます。聖人もかくやという岬洋介(中山作品の各シリーズの代表的主人公)の、まさに逆張り。他のシリーズの登場人物達からも警戒・嫌悪されてそう(弟子の刑事犬養隼人以外)。しかしその毒舌と悪人に容赦ない性格が、容疑者のコンプレックス・真実を抉り出すところが快感で読んでいて癖になります(私の性格も歪んでるのかな( ;∀;)~)。作者は「自分がモデル」と仰るそうですが、まさか( ;∀;)、、、
金田一耕助ものは「獄門島」「本陣殺人事件」以外読んでいなかったのですが、ほぼ全作を踏破している友人から勧められたのが「悪霊島」でした。
40年ほど前に角川映画で公開され、ビートルズの「レットイットビー」の主題歌、そして予告編の「鵺のなく夜は恐ろしい、、、」の不気味なコピーを記憶していました。
さて読んでみると、序盤は淡々と進むものの、中盤からの凄惨な展開と解明される真実のおぞましさ・気味悪さに「あっ、これぞ横溝作品!」と納得し、勧めてくれた友人に感謝しました。「映像で観たらさぞ衝撃だったろうな」と思います。
ただ直近の改訂版ですが「○○でネタバレするのはアカンやろ」と思いました( ;∀;)、、、
◎一次元の挿し木(松下龍之介)
◎ライトノベル(シリーズ):ダンまち、リゼロ、無職転生、薬屋のひとりごと
今年楽しませてもらったアニメ、映画、小説をツラツラと止めどもなく書き綴りました。自分が楽しませてもらったものについて書くのは楽しくも、文章力・表現力が乏しいため難しい(#^.^#)。それでも今後疲れた時しんどい時に、挙げた各作品を思い出し、自分を励ますツールが増えたと思うとまた元気が出てきそうです(#^.^#)。来年はどんな作品に心躍らせるのか、今から楽しみです( ^)o(^ )。
本ブログを読んで下さった方(いるのかな( ;∀;)~)、ありがとうございました<(_ _)>( ^)o(^ )
令和7年度GWの過ごし方~80年代アニメ映画鑑賞・昨年に引続き(#^.^#)
過ぎて久しい2025ゴールデンウィーク、皆様いかが過ごされましたでしょうか ^^) _旦~~
連休前に上京した私は、しっかりコロナ陽性を持って帰り、外出もできず自宅で呻吟しておりました。そこで過ごし方として、結局昨年同様、80年代アニメ映画を漁り自宅鑑賞ということに ( ;∀;)、、、大いに楽しかったです(#^.^#) 昔の作品も高品質で観れるアプリって素晴らしい!(^^)!
今回は、アニメ映画ほか、割と最近の邦画(日常が舞台のもの)を2本選び鑑賞。
1 サイボーグ009超銀河伝説
2 アリオン
3 コブラ劇場版
5 さかなのこ(邦画)」
6 カラオケ行こっ
我ながらつくづくコアというかマニアックと思いますが( ;∀;)充実の時間でありました
1~4は小中高学生の頃に観た作品。昨年のGWもそうでしたが40年経って観た気分・感想がどうなるのかドキドキしつつ鑑賞。今回は「アリオン」「オネアミスの翼」を語ってみたいと思います。
🔴「アリオン」
中学時代、アニメ好きの同級生に「絶対観ろ」といわれ、魅力的な予告編に魅せられ劇場に足を運びました。ギリシャ神話の舞台、神々の争いの道具として育てられ鍛えらえ、利用されてきた少年アリオンが、悩み苦しみつつ自分の生き方を見つけ、道を切り開いていく話。その中で多くの人に出会い、助けられて成長していきます。
純粋ながらもどこか世を拗ねたような鬱屈した主人公のお顔は、いかにも「ガンダム」の安彦良和氏デザインの主人公らしい( ^)o(^ )
「40年前の作品だよね、、、?」と目を疑うほど作画も美しい。この頃の作品(特に映画)は広い空間を伸び伸びと描かれる心地よさがあります。音楽(久石譲氏)も雄大で素敵(#^.^#)。シンプルながらスピード感のあるバトルシーンも良し。何より、神話、剣劇バトル、デカいモンスター、超能力、と男の子(まあ、おっさんも( 😉)の心をくすぐる全てが詰まってます。
純粋ゆえに、悪どくずる賢い大人(神)達にいいように騙され利用される様は、大人になった今観直しても悲惨すぎる( ;∀;)。そんな彼も気づかないうちに、実は多くの人に見守られ、助けられてきていました(そう、本作の熱い部分はここにあります(#^.^#))。
ようやくそれに気づいた主人公は自分での意志で、誰のために戦い誰を助けるかを決めて、多くの人を伴って動き出します。悲惨すぎる前半を見守ってきた視聴者は、ようやくここで歓声を上げるのです(#^.^#)。このカタルシスがたまらなかったのを思い出しました。(そして昔の鑑賞時と違い、目線が若者を見守るオッサンのそれになっていることにも気づき愕然とする私( ;∀;)、、、)
ここからのクライマックスまでの展開と戦闘シーンの作画は改めて胸がすく素晴らしさ(≧▽≦)。中途までの伏線が回収されていくのも心地よい
決して清々しい話ではなく、近親婚、陰謀、裏切り、戦争と鬱屈した世界の中でもがく人々の話ですが、そこを一瞬の退屈もさせず一気にスピード感と高密度の展開とドラマで見せてくれた作品でした。原作・総監督安彦良和氏の真骨頂、、、
あと登場人物達のセリフ回しが印象的で、今でも良く覚えています。○○○○の「君に理があるなら証をみせろ、それなら私は潔く消えていくぞ!」とかカッコよい、使ってみたい(まず無理だろうな( ;∀;))
何となくですが、後のアニメ作品(テレビ・映画)にも影響を与えている気がします。○○とか○○とかね、、、80年代アニメ史を語るに欠かせない傑作ですね(≧▽≦)
当時主人公と同年代であった私は、鑑賞後の幸福感と共に何とも言えないやり切れなさを感じた記憶があります(#^.^#)。自分がこれから何になるのか何になれるのか、変わり成長し事を成した主人公を眺め、そんなことを考えていたのかもしれません(#^.^#)。
若かった(≧▽≦)、、、
後に「エヴァンゲリオン」を作成するガイナックスが最初に手掛けた作品。ストーリーはシンプルながら、改めて見直すと「観に来たからには只では帰さない!」といったような、製作スタッフのどこか尖った意気込み (^^) が感じられました。
王国で名前だけの「宇宙軍」に所属するグータラな無気力主人公が、街で出会った修道女(下心ありで)との会話で発奮し、人類初のロケット打上げ計画のパイロットに志願し物語が動き出します。主人公シロツグを演じる森本レオ氏の脱力した声が、素敵すぎる(#^.^#)、、、
ただのノリか惚れた女性へのかっこつけで決断したパイロット志願でしたが、彼の決断は、多くの人を巻き込み、国レベルが事態が変動していきます。
主人公はメディアから注目されて時の人となるも、反対団体からは責められ、計画のリーダーが事故死、戦争の危機も高まり命まで狙われることに。そんな中次第に悩みはじめ気力を失っていきます。
「何事も決断がすべて」という人もいますが、本作の主人公は決断自体はとても軽く、「決断してから実行に至るまでの精神の変化」が本作の醍醐味ではないかと思いました
何かをやると決めてからにコツコツ訓練・反復した人(その経過で、夢中でも、迷いがあっても)は、事に至った後は、失敗であれ成功であれその人は前と少し違う何かになっているのではないか?と(そうでありたい、あってほしい)。
そんな彼が自分を少しずつ取り戻し、最初のきっかけをくれた修道女に「行ってきます」というシーンはとても素敵で、好きな場面(#^.^#)、、、
過激な反対勢力を振り切り、多くの仲間との協力で主人公を乗せたロケットは宇宙に飛びます。このとき主人公は歓声でも満足の言葉でもなく、宇宙からのラジオ放送で、聞いている全ての地上の人のために幸せを祈ります。ここまでに至った彼の心中は分かりませんが、私も共に祈りたい気持ちになりました。40年前の鑑賞時はどうだったかな、、、このラストからエンディング曲までのシーンがとても美しいのです(#^.^#)
纏まりもなく語ってしまいましたが( ;∀;)、本作は街の風景や人物表情がきめ細かいまで作画が良く目に嬉しいのも特徴。坂本龍一氏のテーマ曲も壮麗で素晴らしかったです。ラジオ番組にリクエストして流してもらったことがあります(#^.^#))。
昨年GW後もそうでしたが、今回も80年代アニメ映画の感想をとりとめなく語ってしまいました(#^.^#)。作品を観た感動を上手く伝えられない自分の表現力の拙さが憎い(>_<)
それでも、10代で感じた痛いほどの感動を、50代になった今も改めて感じることができたのは嬉しい体験でした(さほど捻くれてなかった?良かったあ(#^.^#)、、、。)
歳を食った分、観方は幾分変わってるのかもしれませんが、製作者の情熱がこもった良いものは古くならないですね。コンプライアンスという言葉がない時代、その当時のスタッフががケンカ腰(「これが俺らが面白いと思って作った作品だ、どうだ!(多分そんな感じ( ;∀;))」という、、、)で作った作品の気合。その核心は幾つになっても心を打つものだと思います。
今、当時の10代の自分に今話しかけられるものなら、「今観た作品、何十年か経って観直しても、色褪せずしっかり感動できるよ」といってあげたいです。野暮かもしれませんが( ;∀;)(#^.^#)、
大好きだったプロレスラー達 (≧▽≦)
小学生いや物心ついた頃から、何故かプロレスが大好きでした(#^.^#)。50過ぎた今でも、若い頃より好きなくらいです ^^) _。プロレスというジャンルは、選手寿命も長く変遷も長く、代も重ねる、技術の継承も多いため、長く見続けているほど濃く深く楽しめる、という良さがあります。 その中でも、自分が強く思いを込めてみ続けてきた(早い話が「推し」)レスラーさんを挙げていきます。現役の選手もいます 馬場さん好きだったせいか、やや全日より( ;∀;)、、、(以下敬称略)
🔴小橋建太
この方については、幾ら語っても尽きることがありません ^^) _ 引退まで「神」ともいえるオーラを放ち続けてプロレスファンを引き続けてきた方。小橋が観たくてプロレスファンを続けてきたといってもいいくらい。この方の表情一つ・アクション一つ一つ全てに引き付けられてきました。小橋のチョップの響きひとつで会場の観戦者は皆熱くなりました( ^)o(^ )
ファイトスタイルを確立するまでの若き日の全日時代。完成させたファイトスタイルを深化させより輝きを増したノア時代。 OZAWAのようにデビューから短期間でスタイルを確立させベテラン勢にケンカを売るタイプも痛快ですが、時間をかけ試行錯誤・挫折と復活を繰り返しつつ前進していく小橋をみて、長い年月をかけて一人の選手を見続ける楽しさを教わりました( ^)o(^ )
「同期のヘビー級がいなかった」という小橋さんは、ロードウォリアーズから筋トレを教わり、ジョニーエースら近い世代の外人選手をライバルに育て上げます。ハンセンやテリーごでぃにぼこぼこに叩きのめされながら肉体を鍛え上げファイトステイルを模索し、彼らと同じステージまで上がっていく姿に励まされました。 全日本系にしては珍しく、試合中に激情を露わにするタイプ。引退後のライガーとの対談で「猪木さんからも多いに学んだ」と知り、なるほど!と思いました。猪木、馬場、そして死ぬほどぶちのめされたスタンハンセン。一級の名人のエッセンスが混ざったハイブリッドレスラーだったのです。 また、対戦する相手を高みに押し上げる選手でした。
対佐々木健介。実力は超一級なのに厳しい世論を浴びつつけた健介ですが、小橋との一戦にケチをつけるファンは少ないと思います。男ならあの意地の張り合いにハートが熱くならないはずはない。あの対戦でレスラーとしての健介の評価も救われたとも感じます。
対蝶野正洋。小橋さんの他団体戦はワクワクしました。新日本が格闘技路線で混迷していた時期、蝶野が猪木に対する「プロレス」の意地を見せるための切り札として選んだ小橋戦。私は観に行きました ^^) _。 小橋のハールネルソン6連発で蝶野ファンに悲鳴(ホント凄かった( ;∀;))が響く中、耐え抜き起き上がる蝶野のタフネスと意地に魅せられたファンも多かったようです。蝶野は足を負傷していて万全ではありませんでしたが、それゆえに一層、小橋は蝶野の覚悟に報いるために厳しい攻めを見せたのだと思います。勝者小橋がステージを厳かに下がり礼をする際には、蝶野に劣らず新日ファンの喝さいと拍手がありました。
対ジョニーエース。兄アニマルウォリアーほどのインパクトがなく迷っていた彼は小橋にライバルとして引っ張り上げられ、シングル王座には届かなかったけどタッグ王座として何度も君臨。開発した「エースクラッシャー」は本国アメリカのリングでも多くの派生技と使い手を生みました。 帰国後、WWEの副社長となって腕を振るっています。全日時代の小橋とのライバル時代のしのぎ合いは大きかったのではと思います(#^.^#)
小橋さんは引退しても、トレーニングで現役時代の肉体を保ち、多団体の若手が一同にリングに上がるイベントを開催されています。癌からの復活といい、自己を信じ向上心を持ち鍛え続ける姿に、人として男としてこうありたいという理想を見せてくれた選手でした。
後継者といってよい潮崎選手にものファイトスタイルも好き(#^.^#)。まだまだ頑張って高みを目指していただきたく、期待しています。主催する興行「リミットブレイク」は泥臭くも、多くの濃いファンを引き付けています(#^.^#)
当初は器用に色んな技を使う器用なタイプもインパクトがない選手でしたが、長州という攻めの権化をライバルとし、そのスタイルを吸収・消化して別人のように変貌した方です。また「パワーボム」という自分に合った技をものにしてい以降、ファイトスタイルも激しく重厚に、顔つきも体つきも大きく変わっていきました。天龍さんも芯からこみ上げる激情(怒り)でファンを引き付けた選手でした。相手の技を受けて受けたうえで叩き潰す、プロレスラーの芯と凄みを誰よりも感じさせた選手。前田日明も天龍を高く評価していました 。ライバル長州は攻めて攻めてファンを引き付けるタイプでしたが、天龍が全日本だけでなく新日本やUWFインターでみせつけた凄みと説得力は「受けを信条とする全日本が本気で攻めに全振りするとこんなに強いんだぞ」と、私ども全日本ファンの留飲を下げたものでした。 年齢の割に大人げないファイトぶりも素敵。
前述の小橋さんとファイトスタイルだけでなく激情型なところも良く似ています。あまり言われないけど、このお二人のファイトスタイルは体格も含めよく似ています(当たりと受けの強い全日スタイルが良く分かる)。後楽園ホールで天龍と小橋がタッグで対決したときの互いの大人げない暴れっぷり(ほとんどケンカ)は、年齢差の割に兄弟ケンカのようで何か微笑ましかったりしました
🔴三沢光晴
「三沢幻想」というのが、プロレスファンにありまして、限界まで危険な技で攻防を展開する四天王プロレスの筆頭・三沢は、他の団体のトップや格闘技上がりと闘ったら?強いでしょ、という論がありました。U系・総合の強豪が来ようが三沢なら負けないだろうと。 その一端が観れたのが、ゼロワン旗揚げ戦でも対小川直哉とのタッグ線でした。
小川の強烈な打撃をエルボーでいなし、グラウンドで優位にコントロールする三沢、しゃにむに共謀に殴り掛かる村上をバックドロップでKOする三沢は圧倒的でした。解説席の馳が「うあー、やっぱり強い~」と呻いていたのを思い出します。
その馳が全日本に参戦したときの三沢とのシングル戦も物議をかもしました。9割がた馳が攻め込んでおり、最後にエルボーで三沢が逆転勝ち。この一戦で新日ファンから「三沢のテクニック低いのでは?派手な技うまいけど」と言われたりしました。しかし、三沢からすると、参戦してきた馳がどの程度できるのか、秤にかけていたのではと思います。実際、この後シングルで闘った川田や秋山は三沢ほど優しくなく( ;∀;)、馳はかなり手ひどくやられて敗北しています(#^.^#)。多少自分の評価を下げようが、相手の持ち味を限界まで引き出そうとした三沢の懐の深さとカッコよさと思うのです。おそらく馳はそこをよく分かっていたのではないでしょうか
また、全日でも他団体でも対抗試合で無双の強さと上手さを見せつけた川田が、三沢には中々勝てず、追いかけ続けた(三沢がなくなると情熱を失った)ことも、三沢のその知れない強さを感じる点です。 亡くなるのが早すぎた方でした。まだまだ今のプロレスを見守って若い選手を叱咤激励してほしかったし、あの微妙な下ネタも聞きたかった。前田日明との対談なんか面白かったろうなと思います。三沢の技術・精神は、小川良成や秋山が受けついで、ノアだけでなく、全日(青柳優馬とかタイプが近い)、DDTにも伝えていると思います
🔴川田利明
どの試合も面白い ^^) ! 四天王プロレスの中で、最も「激しい」を体現していたのが川田選手でした。全日本での三沢、小橋ハンセンらとの死闘もさながら、そして他団体の選手とも名勝負を繰り広げて熱狂させてくれました。
U系でも総合出身でも相手のフィールドに飛び込んで勝負する心意気、そして確かな技量と受けの強さに魅了されてきました。Uインターでの高山戦、全日参戦のゲーリーオブライト戦もワクワクさせられたものです。 今動画を見返すと、ゴングなってからにらみを利かせつつ脚のストレッチ始めるなど、心理戦も何気に上手かったですね。 何をするか分からない危うさも含め、相手の凄みを引き出す(怒らせる( ;∀;))旨さ、試合の面白さではある意味三沢さん以上だったかもしれません。
佐々木健介との一戦は観に行きました。全日と新日のスタイルを体現した二人の噛み合いすぎる激戦(意地の張り合い)は痺れるほどの面白さでした。対抗戦又は他団体選手との闘いで、全日スタイルの強さを体現してくれる、全日ファンにとっては天龍同様、有難い選手でもありました。 川田さんがボロボロにやられながらも追い続けた三沢さんが亡くなったとき、情熱がなくなり一戦から退いたというのがのが何とも切ないです。
関東住まいのとき、川田さんが経営する「麺じゃラスK」に食事に行ってきました(#^.^#)。 厨房で調理する川田さんを発見してドキドキしてました( ;∀;)。
「ドームで三沢さんに勝った試合観に行きました」と伝えたら少しニッコリ( ;∀;)されました。そのとき頂いた川田Tシャツは一度も着ずに大切に保管してあります。
🔴スタンハンセン
唸るウエスタンラリアット。馬場、猪木から始まり鶴田、長州、天龍から三沢川田小橋まで、後に押しも押されぬトップとなった選手でスタンハンセンにコテンパンにされなかった日本人選手はいないでしょう。
皆ハンセンという高い壁を乗り越えることでプロレスファンに認められる、そんな感じあった気がします。それほどスタンハンセンという人は外人選手の中では存在が大きく、日本のプロレススタイルに与えた影響も大きかったと思います。 ハンセンがいなければ長州力、天龍源一郎の覚醒もあったかどうか。 ハンセンのファイトには破壊力のみならず怒り・激情も感じられて観ていて緊張感がありました。
馬場鶴田が死去した後は、三沢ら四天王プロレスの大きな壁に。どこか亡き馬場・鶴田亡き全日本を守り立ちはだかっているようで切なかったですね。
ハンセンが引退した日は東京ドームに観に行きました。いつも入場時はブルロープを振り回して客を蹴散らし暴れていた彼が、穏やかな笑顔でお客さんとハイタッチしながら大きな歓声を浴びながら退場していく姿は神々しく、涙が出たのを覚えています。
NHK特集の「20世紀最高のレスラー20名」の中、外人レスラーながら堂々7位(だったかな( ;∀;))選ばれたハンセン。 同番組ゲストの、激闘繰り広げたライバル・天龍の「彼(ハンセン)は体外、イカれていた( 苦笑)」という発言に、「お前もな(笑)」と返していたのが、最高にいかしていました(#^.^#)
小学生の頃、突然登場したこの選手に猪木馬場そっちのけに心を奪われました。宙をまうキック、華麗なステップに鋭角なスープレックス、見たこともない空中殺法。すべてが美しくカッコよい( ;∀;)、、、、
今ではYouTubeで最盛期の動きをいつでも見れますが、未だに同じセンスを感じる選手は見当たらないです。ダイナマイトキッド、ブラックタイガー、小林邦昭など対戦するライバルも素晴らしかった。 カールゴッチ仕込みのレスリング技、藤原敏夫仕込みのキックと本格的格闘技の強さもですが、各動作に他には真似できない独創性があるところもカッコよくセンスが感じられ素敵でした プロレスから離れた時期に「修斗」「制圏道」等格闘技・武道の世界を開拓していましたが、現在も「リアルプロレスリング」を運営。彼ほどの格闘技の天才でも、結局離れることができない「プロレス」の魅力と求心力の強さを感じます(#^.^#)
以上、私の人生にとってかけがえのない存在である「プロレス」を見続けてきた中で大きすぎる存在であるレスラーを何名か挙げて語ってみました。まだまだ語り足りませんし、今もこれからも強烈な「推し」のレスラーが日本内外・団体問わず見つかると思いますので、また熱く語っていきたいと思います\( ^)o(^ )/。
ジャッキーにあこがれて(≧▽≦) 推しのアクションスター達について(欧米編②)
前回のジャッキーチェン語りに続き、欧米の格闘アクションスターの推しについて語りたいと思います( ^)o(^ ) こちらも語り出すと手が止まりません( ^)o(^ )
ジャンクロードバンダム
アジア系格闘アクションスターの最推しがジャッキーチェンなら、西洋系ではヴァンダムさんになります。思うにラングレンと共演した「ユニバーサルソルジャー」で一気にメジャー入りを図ったところ、そこまでブレイクせず、結果、チャックノリスさんのようなB級路線で活躍されてます。私としては、その線で良作を生み続けてくれれば嬉しかったので問題なかったのですが ^^) 。
初めて観たのが「サイボーグ」という映画。その日友人と観た映画がシリアスすぎてたまらず口直しにみたのがこれだったのですが衝撃でした。北斗の拳に似た荒廃した暴力が跋扈する世界で、ワクチンを運ぶために女サイボーグを護衛する戦闘のプロ。ほどんどセリフがなく映像のみでストーリー(全編、格闘戦か原始的な武器での戦闘ばかり)を語ります。それだけにヴァンダムさんの肉体と豪快な空手アクションが雄弁にスクリーンで冴え渡っていたのです。この頃から代名詞の180度開脚を披露してる。今でも覚えてますが、地下道で180度開脚で高い壁に踏ん張り、頭上にナイフを構えて真下に来た敵を待ち受け迎撃するシーンは恐ろしくも衝撃的な美しさでした。
一気に有名にした「ブラッドスポーツ」「キックボクサー」では、本来培った武道の美しさ、パワフルさ全開で観る人を爽快な気分にしてくれます。彼より凄いアクション出来る人、プロ格闘技実績を誇る俳優さんも多々生まれますが、格闘アクションを「魅せる」という点では、監督・製作者にも恵まれたのか、ヴァンダムさんは飛びぬけていた気がします。あと、この方は「ダブルインパクト」、「レプリカント」のように一人二役もの(双子、コピーなど)が結構多い。「ヴァンダム対ヴァンダム」という図式で闘う設定がお好きなのか( ^)o(^ )、結構これも面白くて好きでした。ご本人が演技派でないとできないですね。
最近では代表作「キックボクサー」のリメイク作に師匠役として味のある演技をされてます。
今後も、頑張る弟子を温かく育て見守る師匠・ヴァンダムさんを観てみたいですね。
格闘アクションスターといってもよいのかな(・・?、、、「ジョンウィック」「マトリックス」のアクションで、ほぼそう呼んでよい地位を築いたと思います。ご本人がカンフーアクション好きすぎて、自分で脚本監督を務めてカンフー映画(「ファイティング・タイガー」)を作成してるくらい( ^)o(^ )。しかもその作品で、ご自分が黒幕兼ラスボスを演じてます。憎たらしく主人公を追い込み、最後はしっかり主人公とカンフーで闘ってます。最期のやられっぷりも素敵。ホント好きなんだなぁ( ^)o(^ )。
ご本人は格闘技・武道経験はなかったらしく、映画製作のためかなり特訓したようです。
「ジョンウィック」は、襲ってくる暗殺者を迎撃し倒していく伝説の殺し屋ですが、なぜか殺伐として印象がありません。どこかほっこりと「キアヌさん大変だな~」とロードムービーを心地よく観てるような感じ( ^)o(^ )。本作で襲ってくる敵役の役者さん達の方がゴリゴリの本物(有名な武術指導家だったり)しますが、敵役の皆さんに、どこか「この主人公を男にしてやろうぜ」的な心意気が感じられて微笑ましい。全体として俳優キアヌさんの人間力を楽しみ観察するような鑑賞気分になります。正しいアクション映画の鑑賞スタイルじゃないかもしれませんが、この方ならではと。カミングアウトなしの慈善事業エピソードに事欠かず、また日本が大好きでちょくちょくお忍びで変装して来日してるとか。見つけたらこっそり大・大エールを送りたいです ^^) 。
アクション映画ではありませんが、この方主演のアメコミ映画「コンスタンティン」も、「らしさ」爆発で大好きです。キアヌさん演じる、ネクタイを緩めつつ中指立てながら聖書を読んで悪魔を払う ^^) エクソシストをまた観たいですね(^o^)
チャックノリス
ブルースリー「ドラゴンへの道」で映画初登場。今ではお笑いネタ「チャックのリスファクト」(映画エクスペンダブルズでも披露)が有名。しかし本作のクライマックスでのリーとの闘いでは、序盤はリーさんを圧倒し、とてつもない強者感を見せてくれます。
空手大会の優勝常連だったとかでその実力は本物。
チャックさん主演では「デルタフォース」「地獄のヒーロー」など戦争ものも有名ですが、私が好きなのは「テキサスSWAT」「ザ・ファントム」。超低予算で作成されたらしい( ;∀;)けど、チャックさんが渋くカッコよくて目に楽しい(^^)。本作は、デビットキャラダインとの一戦が演出も良く泥臭くもカッコよくて素敵。キャラダインさんはリーさんが出演予定だった「ザ・カンフー」主演してましたから、因縁の決戦でした。キャラダインさんも憎たらしくも良い味出してました( ^)o(^ )
ドルフラングレン
云わずと知れた「ロッキー4」のドラゴ。元極真会館スウェーデン代表の超強豪。凄いことに今でもトレーニングを続けており、凄い体を維持。大会にも呼ばれて迫力ある演武をされてます。もう還暦なのに素晴らしい。
「レッドスコルピオン」、アメコミヒーローの「パニッシャー」など、ラングレンさんの凄みが良く出ている良作なのですが、あまりブレイクせず(>_<)。
バンダムと共演した「ユニバーサルソルジャー」でも悪役でしたが、その狂気の有様は、バンダムを圧倒する強烈な存在感でした。
ご本人は「俺の主演作はあまり面白くないだろ」と自虐したりする( ;∀;)そうですが、そんなことはない(>_<)、いい役者さんだと思うんですが。
「クリード2」で「ロッキー4」から数十年後のドラゴを演じた時にはその哀愁に涙でました。悪役演じても色気があるんですよね、この方( ^)o(^ )。大好きです。
ゲイリーダニエルズ
実写版「北斗の拳」主演しケンシロウを演じ、当時話題になりました。評価は厳しいものだったようですが、私は十分に楽しみました。元々北斗の拳の世界観も主人公も、半分はアメリカ映画「マッドマックス」と主人公演じたメルギブソンからとってますし(あと半分はブルースリー、)日本人が演じたらよりワザとらしくなってしまったかも。
キックボクシングとテコンドーの強豪だったゲイリーさんの、長い脚から繰り出される蹴り技はダイナミックで見応えありましたし、拳法らしい闘い方の描写も雰囲気があってよかった。立ち姿も美しく、良いケンシロウだったと私は思いました。ご本人の息子さんに「ケンシロウ」と名付けたそうで、演じたケンシロウ役への愛着が感じられます。ご子息ケンシロウ氏は、サッカーのプロ選手として活躍されてるとか。有名になって、お父さんの主演が再評価されるといいなと思います。「エクスペンダブルズ」でジェットリー・ドルフラングレン2名を相手に戦闘する悪党役も見事でした。
ウェズリースナイプス
初めて観たのが映画「メジャーリーグ」での、脚のやたら速い陽気な黒人選手役。まさかその後にアクション俳優としてブレイクするとは予想しませんでした ^^) 。
実際武道歴はかなり長いらしいです。主演映画「ブレイド」での、剣術とマーシャルアーツを交えたダンスでも踊るような軽快でリズミカルな格闘アクションは、何度も見返してしまうカッコよさで、ある意味黒人のバネならではという感じも。「これ日本人役者じゃ同じ感じ出すの無理だろうな、、、」と感嘆してしまいます。
主人公「ブレイド」はマーベルコミック登場人物で、原作では剣術に特化しており体術はないようですが、スナイプスのアクションのせいで、だいぶイメージも評価も変わった気が。本作がヒットしたことで、今後マーベル映画が次々作成されていくので、スナイプスの功績は大きいですね。
エクササイズ「ビリーズ・ブートキャンプ」の創始者として有名になった彼ですが、そもそも武道家兼ゴリゴリのアクション俳優。映画「キングオブキックボクサー」で、凶悪かつ強力なラスボスを演じたのが最初でしたが、お顔が実はおめめパッチリで可愛いことがばれてしまったせいか( ;∀;)、その後、正義の味方を演じる主演作品が増えていった方です。
同作は、ジャッキー主演の香港映画そっくりの修行・成長・敵討ちという王道ストーリーで、主役のローレン・アドベンさんのキレッキレの演技(生意気そうな表情、しゃべりが心地よい)とテコンドー仕込みのアクションも素敵です。時折ビリーさんの凄さに殺されそうで冷や冷やでした。
今回もまた長々と語ってしましました。今ではユーチューブで手軽に、この方達の格闘シーンのみの抜粋を観ることができます。有難いような味気ないような( ;∀;)、、、
たとえ映像にお金かかっていなくても、磨き上げた技術と身体一つの表現で、観る人をスカッとさせてくれる彼らアクション俳優たちに、我々アクション映画ファンは、ずっと拍手を送り続けるのです\(^o^)/
ジャッキーにあこがれて(≧▽≦) 推しのアクションスター達について(アジア編3回目)ジャッキーチェン②
久々に、大好きな格闘系アクション映画とその主演俳優さんについて語りたいと思います。このテーマもついつい筆が止まらなくなりますが( ;∀;)、、、
「ジャッキーチェン映画についてなら、何時間でも語れます!」という私のような映画ファンは無数にいるのでは( ^)o(^ )。アクションの面白さカッコよさだけでなく、仇役の俳優さんについてだけでも(現在でも現役の武術指導家、大御所ばかり)いくらでも語れてしまいます
この方の作品には好きなものが多すぎて(#^.^#)選ぶのに困りますが、3作上げてみました(「蛇拳」については以前書きました)。香港カンフー映画は、アクションは素晴らしい一方、ストーリーにテンポが悪く通して観るのが苦痛なものも多いですが、ジャッキーさんの作品は、ストーリーもシンプルながらどの場面も退屈せずテンポよく見れます。戦闘シーンも対武器、武器対武器、対多人数と状況が多彩で飽きさせません。何よりジャッキーさんの表現力の素晴らしさ。年々衰えるどころか輝きと円熟度を増していきます
宮崎で映画公開予告の衝撃は忘れられません。見たこともない奇怪なトレーニングシーンと画像から湧き立つ異様なエネルギーに「何これ、、、」と呆然。本作はデビュー作で、ジャッキーさんは整形前の細目で初々しい。
本作といえばタイトルにもなっている戦闘人形「木人」。テレビ放映直後、教室入口で皆マネしてました。迷惑な( ;∀),,,そして、OPとクライマックスで流れるあの主題歌「ミラクル・ガイ」(日本語放映版のみ)。男子(良い歳のおっさんも(^^))のハートを揺さぶるこの曲は、現在も小中学校の運動会やプロ格闘家の入場曲でも良く流れます
親を悪辣な拳法家に殺害された主人公が仇討ちのため少林寺で修行。口が利けないというハンデを背負いつつ、3人の師匠に学びを得るのですが、最初の1人が「洞窟の男」。主人公を気に入り、殺人拳法を教えるこの男が実は父の仇と終盤に判明し、最後の敵として主人公の前に立ちはだかります。この設定が本作を熱く、深くさせてくれます。
2番目の師匠が、中年の尼僧さん。自分を傷めつけつつ修行する主人公を見かねて、自身が創出した太極拳に似た武術を教えます。歩法とバランスに重点を置いた柔らかい武術で、殺気立ちがちな主人公に「急所を狙ってはいけません」と諭す。この言葉が終盤に主人公を救うキーワードになります。今思い出すと、私も現在練習してる八卦掌に似ています。同時に毛色の違う武術を練習してるところも、恐れ多くも親近感(私の場合、合気道と八卦掌)
修行の成果を試すため、少林寺の木人房に挑むシーンはドキドキしつつジャッキーを応援した覚えが(日本語版では、ここでも「ミラクルガイ」が流れて熱い)。
終盤、洞窟を脱出し、殺人集団を率いた洞窟の男(最初の師)は、復讐のため少林寺に襲来し、主人公と対決します。ここで師匠が父親の仇と判明し、主人公が実は口が利けることも判明、師匠と弟子であり、仇でもある二人の決戦へ。この場面が実に胸熱なのです(観た人は分かると思う(^^)
仇でありながら恩人でもある師との闘いに、複雑な激情の中闘う主人公。殺すつもりで戦いつつ「強くなったな小僧!」と感嘆する師匠。戦闘中、師がとった少林武術と同じ型を期せずして取る主人公。何とも痺れるシーンです。もっとも容赦なく殺しの技を奮ってくる師匠に、同じ戦い方では心優しい主人公は劣勢に立たされますが、そこで第二の師匠の「急所を狙ってはいけません」の言葉を思いだし、戦術を変えます。そこから戦況は変わり師を打倒。その後、仇とはいえ憎み切れない師への語り掛け、師の自滅も含め実に印象的です。
本作以降、ジャッキーさんはコミカルな演技で一世を風靡していきますが、本作の純情一途、終始優しくも切なげな表情を浮かべた演技も素敵でした。どの名場面も、名曲「ミラクルガイ」と共に今も蘇ってきます。
②酔拳2
前作「酔拳」が名作で大好きですが、敵役・殺し屋鉄心が印象的強過ぎ・かっこよすぎと記憶する人も多いかも( ;∀;)、、、そこで、あえて「2」を語ります。本作の酔拳が「バーチャファイター2」の酔拳爺様のモデルにもなりましたね。
演じるジャッキーさんは既に円熟期ですが、主人公は世の中を憂う活きの良い若者(実在した武術家・黄飛鴻)。正義感と無茶で家族・周囲に心配と迷惑をかけつつも、支えらえながら悩みながら成長する過程は他のジャッキー作品と同じ。このあたりは心温まります。
終盤、決戦の場に挑む主人公は、序盤は正当な武術スタイルで闘うも、敵のなりふり構わない物量戦と残忍な戦術に、徐々に心身を崩されていきます。そして遂にブチ切れて鉱工業用アルコールを一気飲みし、獣のような形相で本能のままにラスボスに襲い掛かっていきます。ここの盛り上がりは最高で何度見返しても喝采を上げてしまいます。
狂気と酔いでリミッターを外した竜巻のような戦闘シーンは、他のジャッキー作品のラスボス戦と比べても、群を抜く爽快感と迫力。体力は若い頃より落ちてるはずなのに凄い。ジャッキーさんの本格カンフー物の集大成だったのではと感じる、鑑賞後の充実感でした。
物凄い蹴り技を披露してたラスボス役の方は元ムエタイ選手でジャッキーさんの殺陣チーム兼ボデイガートとか。この方もカッコよかったですね( ^)o(^ )
④蛇鶴八拳
ジャッキーさんの作品は、弱い主人公が師を得て修行して強くなるパターンが多いですが、本作は珍しく最初から超強くてキレキレの拳法アクションを見せてくれます、ミステリ要素もあって(8人の老師を殺害し、秘伝書を奪ったのは誰か)ストーリーも面白い。ジャッキーさんが操るカンフーも名前通り蛇、鶴っぽくて妖しげで素敵。そうジャッキーさんのアクションは、面白くかつユニークでカッコよいのです。ラスボスも嫌になるほど強くて印象的(役者は少林寺木人拳と同じ方ですね)
こうして書いているだけでも、作中の名場面が蘇り、手が止まりません。子供のころに魅せられた「何か」は、「年をとっても好きなものは好きなまま、ガキのままで十分」と開き直るのです(#^.^#)。「自分もあの作品は好きだったな~」、「昔あの作品観た」という方、是非是非熱く語り合いたいです
若いころは癖のある師匠に鍛えらえれて強くなる青年役が多かったジャッキーさんでしたが、本作では、暴力に苦しむ黒人少年を教え導く師匠役です。主人公が成長するだけでなく、ジャッキーさん演じる師匠も、家族を失った喪失感を抱えており、弟子に精神と技術で多くのことを伝えつつも、弟子からも励まされながら再生していくお話でした。若かりし日のヤンチャな弟子役を思い出すと何とも感慨深く、沁みる( ;∀;)、、、
ミヤギさんとダニエルの師弟関係も素敵でしたが、本作の師弟関係もとても素敵 ^^) 。
世代を越えた、アジア精神と欧米精神の融和という点も前作と共通していますね ^^)
本作のラストは、オリジナル映画「ベスト・キッド」とは変えてありました。「ああ、アジア的感性ではこう落ち着くのか」と感じ入りました(仕返しでスカッとするのではなく、感謝と調和で収める)。
と、いう風に長々と語ってまいりました<(_ _)>、ジャッキーさんの映画を語り出すと、手が止まりません( ;∀;)、、、しかし若い頃好きになった作品を、今なお愛せるのは幸せだな、、、と感じます( ^)o(^ )。
共に語ってくださる同士の方、お待ちしております!(^^)!